両極併存の考え方で仕事を捉えましょう!!@ (4つの時間) | ||||
仕事 ![]() |
仕事 ![]() |
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自分一人でやる (ex.企画書作成等) |
他人と共同でやる (ex.会議、商談等) |
はじめ(開始) | おわり(期限) | |
![]() この二つをかけ合わせる
A終わりの時間を明確に伝えることによって、相手に対するビジネスマナーにもなる (@を設定すると、自分の力量によりおわりもみえる) (A商談等の他人と共同の仕事は、大抵はじめは決められている) →投下時間がはっきりする →達成できる仕事の質と量もはっきりする @A具体的な動きがわかる ![]() タイムマネジメントすべき 4つの時間がある |
両極併存の考え方で仕事を捉えましょう!!A (3つのスキル) | |||||||
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マネジメントモデル![]() ■土台となるコミュニケーションや仕事の進め方に不備があると専門知識があっても力を充分に発揮できない |
タイプA ・攻撃的 ・結果 ・数字 ・テンポが早い ![]() 量、結果に重点 |
![]() 状況によって変化する AがBを見ると ![]() 怠けているように見える BがAを見ると ![]() 仕事をしたつもりに見える |
タイプB ・冷静 ・人間関係 ・質 ・テンポが遅い ![]() 質、内容に重点 |
タイプAのドライブ 質の選択 + 人間関係 望ましいワークスタイル ● ビジネスの原点は数字 ● それを実現するにはタイプAの傾向は重要 ● しかし、量をこなすと人間関係(コミュニケーション)も増大 ● 質の低下を防ぐには、タイプBの傾向も重要 |
生産性= | 質×量 投下時間 |
1)仕事の棚卸し | ![]() |
予定を明確にする(それぞれの仕事の期限、内容、優先順位、投下時間の把握) |
2)プランニング | ![]() |
予定を確実にこなす(突発業務の対処・仕事の優先順位・投下時間の把握) |
3)自分へのアポイント | ![]() |
予定を拡大する(自分一人の仕事の確保、残業短縮) |
仕事の型を身につける=行動が変わる 1)から順番に行なっていくと、わかりやすいです |