自分へのアポイント | → 時間の確保 |
仕事の先見性 | → 自分へのアポイントの期間の長さ |
![]() 自分の考えた通りに仕事を進めるため |
■自分一人の仕事がスケジュールから欠落していると・・・ ↓
時間が足りなくなり、後手の仕事になる ↓そうならない為に 自分一人でやる仕事の投下時間を確保する (=自分へのアポイントをとる) ■自分へのアポイントができると・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ↓ 仕事に時間を貼り付けることができ、仕事の先読みができる ↓ 人を上手に使える |
<効能>
・優先順位の高い仕事に時間をかけられる ・優先順位の低い仕事が予定に入るのを防ぐ ・優先順位の高い仕事を中心にスケジューリング ・仕事の開始時期が決められる ・仕事の中断を妨げる ・「先送り体質」から「前倒し体質」に変えられる ![]() 自分で考えた通りに仕事を進めることができる |
自分へのアポイント(マンスリーシート)の基本と実施要領 | |
<基本> ・はじめのうちは、月末に翌月分を記入するようにします ・最低でも4週間先まで記入しましょう ・他人と共同の仕事が入る前にアポイントするのがベスト ・1日に最大1つだけ、会議や商談等で1日の半分以上が埋まっている場合は、記入しなくてもよい ・時間としては、1日に1〜2時間程度でOK ・午前は11時前後、午後は3時前後の最も頭がさえる時間を確保してしまいましょう!! <実施要領> @仕事の棚卸しでリストアップした仕事をマンスリープランに落とし込む A自分一人でやる仕事の時間を確保する ![]()
自分一人の仕事を1日の主要業務として、
なるべき先まで書けるようにすると、仕事の先見性は向上する ![]() ![]() ![]() |