日本タイムマネジメント普及協会
メルトレ16 補助教材
投下時間分析
<Point>
仕事の生産性の現状、問題点が明白なる→時間の使い方で成果に大きな差が出る
仕事を充実させるためには、仕事の投下時間を記録しておくことが大事
仕事の投下時間を確保することにより、仕事のさばき方がアップする→成果の出る時間の使い方を見つける
個人レベルでは・・・
投下時間
  業績
対策を考える

時間の使い方を考える

組織レベルでは・・・
投下時間分析

社内の集計も取れる

様々な分析できる
     <社内で調査した場合にわかる事>
●A+AXの投下時間が平均値より多い場合
   ・・・明らかに仕事のコントロールがままならない状態
●B+BXの投下時間が平均値より少ない場合
   ・・・将来的に生産性が低下する危険性大

的確な指示が出せる
情報提供:A.YUKIMOTO
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