四隅の時間で
タイムマネジメント
■現場レポート

◎2008/4/15発行
 「見える化で社員の力を引き出すタイムマネジメント」


先週末から書店にタイトルの本が並んでいます。大々的に販売はしておりません。どういうわけかひっそりと販売しています。書店で見当たらないときは、諦めずに店員さんに聞くなどしてください。

ひっそり売っていますが、なかなか好調のようで、平済みされている両サイドの書籍より確実に売れているようです。

東洋経済さんも根性出してたくさん印刷して下さると、書店での露出度も高くなり益々売れるのにもったいないなあと思いながら書店で自分の本を見ていました。

今回の本はどちらかというと経営者、上級管理者向けの本です。先日NHKで「名ばかり管理者」がたしかクローズアップ現代で放映されていました。今回の著作をNHKの番組タイトルにすると「名ばかり管理者と能なし経営者」となります。

社長が社長をできていない。部長が課長をやっている。そんな会社の社員は力があっても発揮できないよ。ということが今回の本のコンセプトです。メルマガでははっきり表現してしまいましたが、書籍ではオブラートにくるんであります。社長や部長が気分を害すると仕事がなくなりますので・・・。

というわけで、とても自信作の書籍です。ページも120ページとあっという間に読めるようにしてあります。更に半分は図解です。実質文章は60ページちょっとです。が、中身は濃く、長時間労働や業務改善のバイブルとして活用できます。

ぜひともご一読くださいますようお願いいたします。


0:ホームへ 1:戻る
2:上へ 3:次へ
Copyright (C) : JTIME