日本タイムマネジメント普及協会
責任指導体制
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日本タイムマネジメント普及協会

事前 事後 完全フォローアップ

セミナー、コンサルティング、研修 どれにも完全フォローアッププログラムを追加できます!
日本タイムマネジメント普及協会では、みなさまのお役に立てるよう、洗練されたフォローアッププログラムを用意しています。
セミナー、コンサルティング、研修にフォローアッププログラムを加えることでより強力な効果を期待できます。
事前診断からはじまり、事後のレクチャーまで下記のようなプログラムになっています。

<<事前診断>>

受講者様お1人お1人のデータをおとりし、分析結果をお送りします。
分析データは20年間の研究データをもとに、科学的な数値とグラフで表されます。
診断をとることで、セミナーや研修、コンサルティングが効果的に無駄なく進みます。
  • Web専用ページもしくは紙面での回答です。
  • 受講前にひとりひとり仕事の強み、弱点が把握できモチベーションアップにつながります。
  • 部署、チーム、会社組織のデータを集計することで総合的な数値目標が設定でき強力なトレーニングメニューを組むことにつながります。
診断画像イメージ

<<事後フォローアップ@ WBT-Time Try 16>>

WBT-Time Try 16-とは小協会開発の「Web Based Training」のことです。
Webにアクセスし、1週間に1カリキュラムずつ勉強、解答し、16週間で終了となります。
受講者様は好きなときにWebページにアクセスし、研修内容の復習や強化を自分のペースで行うことができます。
  • ご希望によっては、研修ご担当者(事務局)様に、受講状況をお知らせ致します。
     ※16週間後もWBTの閲覧は可能です。(詳細は契約時にご確認ください)
  • 受講後も断続的にタイムマネジメントにふれる事で、スキル・ノウハウが定着します。
WBT画像イメージ

<<事後フォローアップA 4週間のアクションポイント>>

復習とモチベーションの向上を目的としたプログラムです。
受講から4週間後に講師から直接コメントを受けることにより、スキルの習得具合を確実に確認することができます。
  • 各コースの最後に、4週間後に身につけていたいスキル・抱負を個々に記入していただきます。
  • 受講日より4週間後に講師よりコメント(赤字部分)を入れ、返信いたします。
用紙イメージ

<<事後フォローアップB メールレクチャー>>

小協会オリジナルのノウハウをメールで配信いたします。
メールを読み、復習することにより的確に実務に反映することができます。
ノウハウを蓄積・共有することにより個々人のスキルアップ、グループ間のコミュニケーションにも役立ちます。
是非意見交換にもお役立てください。
  • メールレクチャーは2種類あります。    
    『メルレク5』   
    セミナー終了 5週間後から、1週間に1回、受講者様にメールを配信します(計5回)
    『メルレク16』
    セミナー終了 1週間後から、1月に1回、受講者様にメールを配信します(計4回)
メールレクチャーイメージ