日本タイムマネジメント普及協会
メルトレ16 補助教材
自己調整診断
【注】
◎良し悪しの評価ではない ◎環境(仕事・組織)により、各要素の現れ方が異なる
【診断にあたり、以下の情報を入力して下さい。】 
◆受講(※必須):JMT(半角数字8桁)
◆ご氏名(※必須)
◆E-mail(※必須)(半角英数字)
【設 問】 以下の項目を読んで、自分の行動を表していると思われる数字をチェックして下さい
( 1=設問aによく当てはまる2=設問aにやや当てはまる3=どちらともいえない4=設問bにやや当てはまる5=設問bによく当てはまる)
NO. 設問a 1 2 3 4 5 設問b
@ 書類について考えたことはない。全部を長い間保存している 書類の処理には容赦しない。最優先書類のみ保存する
A デスク管理システムはまちまちであり、往々にして存在しない 最優先行に基づいて、デスク管理システムを考慮した
B 情報を探し出すまでに時間がかかり、大事な情報まで失ってしまう 情報の検索は、通常素早くできる
C 机に仕事をためている。「クリアデスク」主義は採用していない 机は「仕事」をするために使い、「クリアデスク」主義を採用している
D 最優先の仕事に従事しているときに、よく中断される。仕事の妨害に対処するのに問題がある 最優先に仕事に従事しているときは、緊急でない限り、中断されないように心掛ける
E 通常、事前に妨害を許してしまう 事前に妨害を許すことはしない
F チームは妨害に対処する「実践規則」はない 私のチームでは妨害に対処する「実践規則」を確立した
G 電話の優先は決めず、いつでもかける かける電話を優先で分けて、リストにする
H 最優先の仕事の場合、相手はいない場合や情報がない場合、折り返しの電話を待つ 最優先の仕事の場合、折り返しの電話を待たない。情報を手に入れるまではアポイントメントを取りつける
I 優先順位の低い仕事に関しては秘書や部下に説明をしていない 優先順位の低い用件に関しては、秘書か部下が対処してくれる
 
情報提供:A.YUKIMOTO
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