絶版
『セルフマネジメント・スキルBOOK』
―仕事の達人になるために

行本明説 著
【TBSブリタニカ 1994年刊】

特色

本書で紹介した理論は、1人ひとりがどう仕事に取り組むかを明らかにするだけではなく、チームや組織における生産性向上までを、「自分と他人のバランス」という共通の切り口でまとめたものです。
今回の著作では、具体的な手法(テクニック)は、セルフマネジメントの分野に重点を置いています。この分野のマネジメントの強化は、チーム、組織のマネジメントの強化の基礎、基本になります。


目次

1 仕事の仕組みとマネジメントスペクトル
 1-1仕事を7色に−マネジメントスペクトル
 1-2個人もチームも幸せになれる7つの対策

2 成功のカギは自分と他人のバランス
 2-1量をこなすことが生きがい?
 2-2中身で勝負が生きがい?
 2-3主観と客観−仕事の仕組みが見えてきた
 2-4仕事の種類を考えよう

3 投下時間−開始と期限を認識する
 3-1すべての仕事には始めと終わりがある
 3-2目標の20%しか達成できない!原因は何だ
 3-3スケジュール帳の落とし穴
 3-4「10時から面談」は「期限」である
 3-5自分の時間、他人の時間
 3-6時間がない!そこで時間のつくり方

4 動機−質と量のジレンマを解決する
 4-1これからのビジネスは「定性」がカギ
 4-2質をとるか、量をとるか
 4-3目標の3要素と生産性の方程式
 4-4ワークシートで実際に実行目標をたてよう
 4-5実行可能な目標をつくるには
 4-6会社の目標を社員にわかってもらうには

5 優先順位−目標と実績を一致させる
 5-1情報過多の悲劇
 5-2なぜ目標と実績は一致しないのだろう
 5-3パレートの法則と啄木現象
 5-4ムダ探しのムダ
 5-5新幹線で行くか、各駅停車で行くか
 5-6日常業務の水路化現象
 5-7事前にわかる仕事、わからない仕事
 5-8実用的な優先順位のつけ方
 5-9優先順位の混乱への対処法

6 こうすればあなたも仕事の達人
 6-1仕事の達人になる法
 6-2仕事の仕組みと時間の使い方・つくり方
 6-3仕事の仕組みと具体的な目標の立て方
 6-4仕事の仕組みと実際の仕事の進め方

7 おわりに
 7-1マネジメントスペクトルと携帯情報端末
 7-2己を知って先を知る

あとがき

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